逃亡日誌

毒家庭からいきなり逃げ出しブラック企業も退職して人生目途が立たないわたしの逃走日記。

「寂しさ」からは一生離れられない気がする。

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寂しい→では人と会えばよいのでは→相手は私のことなんてどうでもよいように感じる→寂しい

相手は私のことなんてどうでもよい→どうでもよくない人物になればよいのでは→一生懸命考えて尽くす→尽くしたことへの対価としてしか交友を感じ取れない→寂しい

 

寂しくなさそうな人はどうしているだろう。

おそらく自然体なのだろう。

特に何も言わなくとも人気があるし

どちらかというと、人に迷惑をかけている方に見える。

 

それでももちろん魅力があるのはなんとなくわかる。

ただ、まぶしすぎて、魅力よりも辛さを感じてしまう。

 

そんな醜さがあるから

周りに人がいないのは仕方がないのだと

 

わかっている。

 

寂しいからどうすれば人と関われるかなどと

相手を自分の寂しさを埋めるための道具のように

そんな考えでいるから人と関われないのは当たり前なのだと

 

わかってはいる。

 

わかっているからこそより一層がんじがらめになってしまう。

考えなければ解決しない、ということをひたすら学んできたのだ。

 

人との関わりなどなかったのだ。

 

家族からは一線を置かれ、”間の抜けた末っ子”として、

何か違うもののように接されていたのだ。

 

わたしが悪いのかもしれない。

だが、それならばどうすればいい。

何をすればまともな交友感覚を身に着けられる。

 

嫌われることを一方的に恐れてただ相手に尽くそうと必死で考えて

一緒にいてくれる、目を向けてくれる、という報酬を目当てに

あざとく気を使い続けるか、あるいは人と関わることをあきらめる

しかないのか。

 

おそらく

 

寂しさが根本に染み付きすぎて、”寂しくない”状態へのあこがれというか

そもそもの認識すら歪んでいるのではないかと思う。

というか、どういう状態が寂しくないのか、それすら全く想像できない。

 

依存をすれば寂しくない。

だが、依存は危ないぞ。

お互いに。

 

相手も危ういとみて、好きだと言われた相手との共依存を目指したこともあったのだ。

だが、駄目だった。それはわたしがただ一人で腹黒く依存先にしようとしていたせい

でもあるのだが、相手はそこまできっちりと考えていたわけではなく、そもそも

頼る先がないのはわたしだけだった。

その時の相手は私以外にも頼る先があったし、なんだかんだと、私の感覚としては

いつまでも相手の苦しみを負担して、いつかいつか頼らせてくれるだろう、と、

勝手に報酬を期待し続けていたに過ぎない。

最後は「私の気持ちも考えて」と言われて、へらへらと笑って流そうとしたが

常に相手の気持ちを考えて考えて考えていたのにも関わらず、考えていない、と

言われてしまったことがショックで、重くて、苦しくて、その後耐え切れずに

こちらから縁を切ってしまった。

 

男性に頼ろうとしたこともあった。

色々とネットや小説などで読んださしたる知識もない聞きかじりのことどもを

調子に乗って試してみたり、相手の言動をいちいち考えたり、きっと私は彼の

ことが好きなのだろうなどと考えるように自ら意識を変えて行ったり、逆に、

でも打算も含むから、などと、相手よりも下の立場になるまいと思考をしたり。

 

その相手からも「俺の気持ちも考えて」と言われておしまいだ。

 

自己中なのかもしれない。

どうすればいい。

わたしはどうすれば自己中ではなくなる。

根本が魂から自己中だから報酬を求めてしか相手のことを考えられないのか。

 

そもそも存在自体が醜く救いようがないというのなら

何故消滅できないんだろう。