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逃亡日誌

毒家庭からいきなり逃げ出しブラック企業も退職して人生目途が立たないわたしの逃走日記。

たぶん私は精神病じゃない

精神病じゃないのだ。

それはよいことなのだと思う。

 

しかし、精神病でありたいと思ったことがある。

 

何故か。

 

「一番つらくなければ助けを求めてはいけない」

 

という感覚があった。今もある。

ただ、今は、助けを求める必要性がそれほどないから幸せだ。

会社にいるときは死にたくなるけど。

 

精神病じゃないと、精神的な苦しみや違和感を分かち合い

話す場すらない、という気がする。

 

とてもつらくてつらくてしんどい時に

「診断されてなくてごめんなさい、

病気じゃないのに紛れ込んでごめんなさい」

と思いながらメンヘル掲示板の片隅に縋りついていたことがある。

 

「そこそこ辛い」

 

というのも、結構辛い。

 

もちろん一番つらい人が一番つらいのはわかってるし、

つらくなんかなりたくないけど、

 

「そこそこつらい」

 

がすごく大きかった時、

一番つらくて皆に助けられてる人がすごくうらやましく見えた。

 

今はそんなにつらくないし、

そんなにつらくないにも関わらず、

つらい時には助けてもらえてたりして、

すごく幸せだなぁ、とかみしめたりもする。

 

会社にいるときは死にたいけど。