逃亡日誌

毒家庭からいきなり逃げ出しブラック企業も退職して人生目途が立たないわたしの逃走日記。

鎖だった「家族」から解き放たれて

ひとり暮らしを始めて

しばらく経って

 

「家族」との連絡を絶ち

 

思うのは

 

微 塵 も 恋 し く な ら な い

 

という事実。

 

あと、憎悪も凪いでいる。

 

どこか私の知らないところで、

幸せであろうが、不幸せであろうが、

知ったことではない。

 

もっと「家族」という特別な感情があると教え込まれてきた気がするが

 

他人と何の違いがあるのかがわからない。

ただ、「家族」と呼ぶことへの嫌悪感はある。

「血縁者」というのもやや抵抗はあるが……

 

ところで、実家にいた頃、寂しくて寂しくて

苦しくて辛かったのだが、そういえば、

実家を出てから、あの病的な寂しさを感じない。

 

一人になったはずなのに。

 

実家にいた頃は、外部との接触を家族から評価

されているような心持がしていた。

 

それがないからだろうか。

 

そう言えば、近所の人と顔見知りになった。