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逃亡日誌

毒家庭からいきなり逃げ出しブラック企業も退職して人生目途が立たないわたしの逃走日記。

かろうじて、絶望にしがみつかずにいられるのはこの本のお陰だと思う。

淡い絶望の中で生きてきた。

悲劇のヒロインぶることも少なくない。

 

それでも、前に進むことを恐れて、絶望に縋ってしまうという事態に

かろうじて陥らずにいられているのは、この本を読んだからだと思う。

 

中学生の頃に読んだ『裏庭』

 

”傷の街”のエピソードが、いつだって、過去の傷に甘えて

絶望を迎え入れようとするわたしを奮い立たせる。

 

甘えるのは良いんだ。

 

ただ、過ぎ去った過去の傷に甘えすぎてしまうのは、

自分が苦しいから良くない。死んでしまう。

 

絶望からは抜け出していいんだ。

傷は癒えても許されるんだ。

きっと。

 

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