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逃亡日誌

毒家庭からいきなり逃げ出しブラック企業も退職して人生目途が立たないわたしの逃走日記。

無職になる。本当は怖くてたまらない。

そんな風に、前向きに前向きに考えていることを口に出してはいるけれど、本当は怖くて怖くてたまらない。足元の地面が抜けそうだ。腰が立たない。

 

それでも、きっと、大丈夫。

 

クズと思われるかもしれないが、本当に、本当にいざとなれば、生活保護という手もあるのだ。最後のセーフティネットだ。

 

あれは貯金があると受けられないそうだから、本当に、本当に、あがいてあがいて駄目だった時に。

 

何せ実家には頼れない。実家に頼れと言われるのであれば首をくくろう。いや、飛び降りだろうか。出来れば大好きなこの家を事故物件にしたくないので、売却をして、それから、もうすでに自殺が一件二件あったところで地価などに影響をしない、いわゆる自殺の名所への旅をしたいと思う。

 

それは本当に最悪の結論だが。

 

でも、きっと、大丈夫。

 

閉じ込められてきた。ずっと。ずっと、何かをするたびに。何かをする前に。無理だ。駄目だ。お前には絶望しかないんだよ、と。

閉じ込められてきた。

考えて出した結論を、何度だって責められた。

 

ここは、もう、あの人たちがいない場所。

 

大丈夫だ。きっと。

 

案外なんとかなるものだ。

だって、案外みんな何とかなってるじゃないか。

 

なんであんなにへらへら不真面目に生きてる人がなんとかなって、真面目に耐え忍んできた私がなんとかなるわけがないなんて言いきってしまうんだ。可能性はある。可能性はあるんだ。

 

私の人生だ。

 

私が生きるんだ。

 

例え台無しにするとしても

 

私の責任だ。

 

私の為に。

 

私が自分で立つために。

 

死ぬまで。