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逃亡日誌

毒家庭からいきなり逃げ出しブラック企業も退職して人生目途が立たないわたしの逃走日記。

恐怖

私は今、恐怖の中でこの記事を書いている。

部屋の外からは、憎悪の塊が、激しく床を踏み鳴らしながら活動している。お前は存在してはいけない、いつでもお前を苦しめに行くんだ、と、脅しをかけている。そんなような足音だ。

 

私は、まあ、言ってしまえば、年齢的にはいい大人である。

特に暴力を振るわれるというわけでもない。

暴力を振るわれた方が、まだ、ましかもしれない、などと思うが、実際に振るわれてしまえばそうも言っていられないだろう。

 

だが、何故、このように怯えるのか。

それを知るということは、何か未来への糧になるのだろうか?

 

知らない、ということは、恐怖である。

この恐怖が、少しでも改善されるというのなら。

 

人は何故、憎まれることを恐れるのだろう。

何故、憎むことすら許されない人がいるのだろう。

 

あの憎悪の塊に見つかることが恐ろしく、詳細は書けない。

おそらく、見つかることはないのだろうが……